簡単なリクガメの見分け方

    分類図 (Click)

チチュウカイリクガメ属


ギリシャリクガメ (Testudo guraeca)

後肢と尾の間にケヅメのような大型の鱗がある。
前肢の鱗は比較的大きい。
甲羅の模様は薄い茶色や黄色の地に黒のまだら模様があり模様は固体により様々

Testudo

ヘルマンリクガメ (Testudo hermanni)

ほとんどが臀甲板は2枚。
尾の先に爪のような鱗がある。
前肢の鱗は小さい。
甲羅の黄色味が強い。
甲羅を上から見ると四角(台形)に近い。

Testudo

マルギナータリクガメ
(Testudo marginata)

前肢の鱗は幅が広く、大型で、白と黒の2色に分かれている。
甲羅の白っぽい部分は少しオレンジがかっており、腹甲などの部分では薄い肌色をしている。
腹甲には黒の逆三角形の模様がある。
成体では後ろの縁甲板が外側に広がる。

Testudo Testudo

エジプトリクガメ (Testudo kleinmanni)

外見はギリシャリクガメに似ていて、あまり模様は無い。
前肢の鱗は大きい。
尾の先にトゲのような鱗が3列並ぶ。

ダウンロード (124KB)
Microsoft Word Document
製作:齋藤 祐輔
編集:田中 秀輝