簡単なリクガメの見分け方

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リクガメ属


ビルマホシガメ (Geochelone platynota)

背甲は黄色の地に黒い三角。
甲羅はインドホシガメよりも縦に長く、ラグビーボール型。
頭や四肢に黒い模様は無い。
腹甲には背甲と同じ様な線状の模様は無い。
(マルギナータに似た模様がある) 甲羅にはいる線は6本前後。

Geochelone

インドホシガメ (Geochelone elegans)

背甲は黒の地に黄色の線。
甲羅は丸みが強く、ドーム型。
頭や四肢に黒い模様がある。
腹甲には背甲と同じ様な模様がある。
線はたくさんあるものものもいる。

背甲の黄色い線の増えるとき、ビルマ(左)とインド(右)では増え方が違う。

Geochelone

アカアシリクガメ (Geochelone carbonaria)

縁甲板はギザギザしていない。
成体では甲羅の中央がくびれている。


キアシリクガメ (Geochelone dentuculata)

縁甲板はギザギザしている。
鼻の上にある大型の鱗(前額板)が2枚並んでいる。
甲羅は成体になっても中央はくびれない。


ヒョウモンリクガメ (Geochelone pardalis)
ナミビア (亜種) (G.p.pardalis)

甲羅が高くならない。
白と黒のコントラストが鮮明ではない
四肢に暗色の斑が入る。
椎甲板にはブタバナ模様がある。

Geochelone pardalis

バブコック (亜種) (G.p.babcocki)

甲羅が高く盛り上がる。
白と黒のコントラストはっきりしている。
四肢に暗色の斑は入らない。

Geochelone pardalis

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製作:齋藤 祐輔
編集:田中 秀輝